2016-09-06 / 最終更新日時 : 2019-09-19 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周病と定期検診 お口の中の状況を知り上手につきあいながらいつまでもおいしいものを楽しく食べれるように定期検診とホームケアを心がけることをおすすめします。
2009-08-10 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯科衛生士と歯周病 当院では歯科医師含め4人スタッフで業務をすすめています。 歯科用の治療台(ユニット)は三台しかないのですが、衛生指導記録の作成や患者さんへの情報提供などにも少なからず時間を割いていますので、どうしても4人は必要です。 歯 […]
2008-07-10 / 最終更新日時 : 2018-05-06 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周病とはどんな病気 歯周病にも程度と症状はいろいろです。日常の歯のケアを怠っていると、歯周病の原因となるプラーク(歯垢、歯苔)が繁殖して、歯石(歯周病原菌の温床)が歯に付着します。
2008-06-08 / 最終更新日時 : 2020-03-02 わしざわ歯科 歯周病のお話糖尿病と歯周病の関係 タバコを吸う人や、糖尿病罹患者では、個体の歯周病原菌に対する防御力がとくに低下しているために、歯周病の進行が早く、たとえ治療をしても治りにくいのです。
2008-06-08 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周病と受動喫煙 歯周病の治療には喫煙は本人の治療を妨げるだけでなく、子供への影響もあります。 たばこの煙は子への虐待!
2008-05-07 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯肉炎と歯周病 口の中の細菌数が増えるにつれて、歯肉溝の部分に炎症症状が現れます。歯肉が赤く腫れ、出血が起こり、仮性ポケットが形成されます。これが歯肉炎です。
2008-05-06 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話なぜ歯周病になるの? 歯周病の初期の段階が歯肉炎で、炎症が深部組織(セメント質、歯周靱帯、歯槽骨)に進行したものが歯周炎です。
2008-03-20 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周治療の基本はプラーク・コントロール それぞれの患者さんの状態を詳しく診査、診断し、個人に適したプラーク・コントロール・プログラムを立てて、指導や治療にあたります。
2008-03-18 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周治療は患者さんと歯科医の共同作業 慢性の病気である歯周病は、歯科医師や歯科衛生士など、術者の治療だけでは治りません。 患者さんと術者の共同作業なのですから、患者さん自身が、歯周病についてよく理解する必要があります。
2008-03-13 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周病の進行を止める 歯周病の進行を停止させるためには、まずプラークをできる限り取り除き(プラーク・コントロール)、歯周病原菌を少なくさせなくてはなりません。
2008-03-12 / 最終更新日時 : 2018-05-06 わしざわ歯科 歯周病のお話もっと知りましょう歯周病のこと だれでも持っているような細菌でも、重い歯周炎を引き起こすことがあります。身体や歯周組織の抵抗力が、他の人より低くなっている場合です。その原因となるものを危険因子(リスクファクター)といいます。
2008-03-09 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周病とバイオフィルム バイオフィルムというのはさまざまな細菌が協力したり、拮抗したりして形成する共同生活体のことをいいます。
2008-03-07 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周炎と歯周病の違い 歯肉炎を放っておくと、歯と歯肉を結び付けている歯周靱帯(歯根膜)がこわされ(付着の喪失)、そこに歯周ポケットが形成されます。
2008-03-05 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話喫煙は歯周病を悪化させる最大の危険因子 歯周病は基本的には細菌感染による炎症性疾患ですが、その進行を促進させたり憎悪させる様々な要因があります。これらの要因を危険因子といい、局所的因子と全身的因子があります。
2008-03-03 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話女性特有の歯周病 女性には男性とは異なった遺伝的背景やホルモンの相違があり、ある種の歯周病は女性に多く現れます。
2008-03-01 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話歯周病治療の成否 歯周病の成否はコンプライアンス(医療受容度)に大きく左右されます歯周病のような慢性疾患の治療が成功するかどうかは、患者さんが術者側の指示を正しく守るかどうか否かにあります。
2008-02-29 / 最終更新日時 : 2018-11-16 わしざわ歯科 歯周病のお話お口の健康と歯周病 人体には、もともと細菌の活動に抵抗する力があり、歯肉溝(接合上皮)の部分には、白血球、マクロファージ、リンパ球が移動してきます。そして細菌と戦う準備をします。これが免疫の働きです。
2008-02-28 / 最終更新日時 : 2020-03-02 わしざわ歯科 歯周病のお話虫歯も歯周病も感染症 虫歯(齲蝕)も歯周病も細菌により起こります。細菌は、歯の表面や、歯肉についたプラーク(歯垢、歯苔)の中にいます。 細菌の活動に対する抵抗力(生体の防御力)は人によって大きな差があり、虫歯(齲蝕)や歯周病になりやすい人と、 […]