2020-11-05 / 最終更新日時 : 2020-10-25 わしざわ歯科 お役立ち情報4ホワイトニングで歯を強くする?~ホワイトニングの歯への影響~ ホワイトニングは歯を白くするだけではなく、歯自体を強くしたり、虫歯や歯周病の予防にもなったります。
2020-11-01 / 最終更新日時 : 2020-10-25 わしざわ歯科 お役立ち情報4ホワイトニング後の注意~後戻りってするの?~ ホワイトニングの白さを長持ちさせるためには、まずしっかりとした歯磨きが重要です。また、歯科医院などで定期検診を受け、PMTC(歯面研磨)などをしてもらい、お口の中のケアをしっかりと行うと良いでしょう。
2020-09-02 / 最終更新日時 : 2020-08-27 わしざわ歯科 お役立ち情報4犬も歯周病になるの?~犬のお口のトラブルを知ろう~ 私たち人間でも年齢を重ねるにつれて歯周病に罹患する患者さんは増えてきますが、犬も歯周病になります。また、犬の場合はほとんど虫歯になることはありません。
2020-09-01 / 最終更新日時 : 2020-08-27 わしざわ歯科 お役立ち情報4セルフホワイトニングは要注意?!~歯科医院で行うホワイトニングとの違い~ 歯科医院で行っているホワイトニングは過酸化水素や過酸化尿素を使用して歯の中に薬液を浸透させて、漂白して白くしていきます。本当にホワイトニングできる歯なのかを自分では判断できません。
2020-06-07 / 最終更新日時 : 2020-09-26 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯を磨いた後に出てくる口の中の白い膜は何 ? 「歯を磨いた後に出てくる口の中の白い膜は何ですか」とのご質問がありました。多くの場合、それは歯垢のことだと思います。
2020-05-02 / 最終更新日時 : 2020-04-21 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯を白くしたい!~ホワイトニングにも種類がある?~ ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと違い、じっくりと時間をかけて歯を白くしていきます。そのため、自然な白さを出すことができます。
2020-05-01 / 最終更新日時 : 2020-04-21 わしざわ歯科 お役立ち情報4しっかり食べて食育しよう!~歯科の観点から見る食育~ バランスの良い食事というのは、主食4:主菜1:副菜2の割合と言われています。あまり噛まないですぐに飲み込んでしまうと口腔内の自浄作用が働かず、虫歯や歯周病になりやすくなります。
2020-01-05 / 最終更新日時 : 2019-12-20 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯の色が変色している~テトラサイクリン歯って知っている?~ テトラサイクリン歯とは、テトラサイクリン系の抗生物質により変色した歯のことをいいます。テトラサイクリン歯にはホワイトニングや、ラミネートベニアなどの治療法があります。 軽度の場合はホワイトニングでも改善することがあります。
2020-01-03 / 最終更新日時 : 2019-12-20 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯磨きでダイエット?~歯磨きとダイエットの関係性~ よく噛むことは、ダイエット効果だけでなく、口腔内の唾液の分泌を促進します。唾液が多くでることで、口臭の予防や、自浄作用、消化作用などにもつながります。噛む回数の目安として、できるだけ1回に口に入れる量を少なくし、1口に30回から50回噛むように心掛けると良いとされています。
2019-12-02 / 最終更新日時 : 2019-11-27 わしざわ歯科 お役立ち情報4赤ちゃんの歯磨き(2)~歯が生えてきたらどうしたらいいの?~ 赤ちゃんには大人のようなヘッドの大きな歯ブラシは使いません。赤ちゃん用の歯ブラシはヘッド部分が小さくやわらかめのものが多いです。
2019-12-01 / 最終更新日時 : 2019-12-04 わしざわ歯科 お役立ち情報4赤ちゃんの歯磨き(1)~赤ちゃんの歯磨きにはガーゼを使う?~ 最初はガーゼで磨くところから始めましょう。赤ちゃんのお口の中はとてもデリケートです。歯磨きをするときにお口の中を傷つけないように丁寧に優しく歯磨きをしてあげてください。
2019-01-03 / 最終更新日時 : 2019-01-07 わしざわ歯科 お役立ち情報4かみ合わせの不良により身体にも影響があるって知ってた? 正常なかみ合わせは、上の歯1本に対して下の歯が2本かみ合っているのが正常です。かみ合わせが悪いと顎を吊っている筋肉に無理な力がかかります。そのためバランスが崩れて、顎だけでなく頭蓋骨にもゆがみが生じ、首や肩、腰にも影響がでることがあります。
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2019-01-07 わしざわ歯科 お役立ち情報4子供のお口を鍛えよう!~子供のためのお口のトレーニング~ お口がしっかりしまっていないとぽかん口になります。ぽかん口になっていると口呼吸になり、ダニやほこりなどを口から肺へ送ってしまい健康のリスクが心配になります。ぽかん口は舌の筋力が低下しているともいわれています。
2016-03-04 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4矯正中の口腔ケア 矯正中は普段の歯磨きより丁寧に細かくブラッシングすることが重要となります。歯周病が悪化したり、虫歯がひどくなると矯正装置を一度外さなければならないといった症例もあります。しっかり鏡を見て一本一本時間をかけて歯磨きするようにしましょう。
2016-02-05 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4認知症と歯の関係 歯がない人は認知症になる確率が1.9倍にもなるといわれています。歯は物を噛むだけではなく、脳への刺激を与える働きもありますし、唾液を多く出し消化を助けてくれます。今現在歯がないという方はインプラントで人口の歯を入れる、難しい場合は入れ歯を入れるという措置をとり、きちんと噛めるようにしましょう。
2015-10-05 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯周病は感染症 歯周病は自分がなっていなくても、家族や他人、ペットから感染する可能性があります。 感染したからといって歯周病が発症するとは限りません。歯周病に感染し、体力が落ちていたり、抵抗力が落ちている時に発症します。
2015-09-01 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4気付かないうちに歯ぎしり・食いしばり? 食いしばりや歯ぎしりがクセ全身に様々な症状がでてくるので注意が必要です。症状として肩こりや頭痛、歯周病の進行、歯をだんだんする減らせてしまうなどがでてきます。歯ぎしり・食いしばりの治療法としては、噛み合わせを正しくすることや、マウスピースなどを使って歯の負担を減らす事などで治療していきます。
2015-07-01 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4高齢者口腔ケアを知ろう! 高齢者の口腔ケアについて。年齢を重ねることでお口の中の唾液の分泌量が減少します。そのため、自浄作用の低下、お口の中が乾燥する、食べ物が口に残りやすくなるといった症状が出てきます。そうならなためにも、歯ブラシや、補助用具を使って口腔ケアをしっかりと行いましょう。また、耳下腺のマッサージをするのも良いですね。
2015-06-02 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4ミントタブレットは口臭には効かない?! 口臭をなくそうとミントを食べることで、お口の中の唾液が一時的に出にくくなってしまい、唾液の分泌が下がってしまうそうです。口臭を予防するためには唾液を分泌させることが重要になります。唾液腺をマッサージするのも効果があります。お口の中の乾燥だけが口臭の原因ではありません。そのほかにも虫歯や歯周病などでも口臭がでやすくなります。
2015-03-05 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4知っておこう!花粉症と口内環境! 花粉症という病気ですが、アレルギー症状だけでなく、お口の中にも注意が必要です。花粉症の薬の副作用でだ液が減少してしまうことがあります。お口の中の唾液が減り、乾燥状態が続く事でお口の中の細菌が増殖しやすくなりますしプラークが歯に付着しやすくなります。
2014-12-02 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯周ポケットケアを始めよう 歯周ポケットを清潔に保つためには、ブラッシングを丁寧に行うことです。歯と歯茎の間(ポケット)を意識して優しくブラシを持ち、毛先を細かく動かし歯垢をかき出すようにして磨きます。合わせて補助用具のデンタルフロス、歯間ブラシを併用すると歯と歯の間のプラークも確実に落とすことができます。
2014-10-05 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯の着色の原因はなんだろう? 着色の主な原因となるのが”ステイン”の沈着です。着色にはたばこによるもの、コーヒーや紅茶などの飲み物によるもの、イソジンなどの薬で着色するものがあります。予防としてはしっかりとした歯磨きが重要です。また、喫煙者の方は禁煙するようにしましょう。
2014-09-05 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4正しい歯のお手入れについて 正しい歯磨きをするには、歯ブラシの毛の硬さを自分に合ったものにしたり、歯磨きをするときは鉛筆持ちで持ち軽いタッチで行う、歯磨剤も大量に使わなくても少量で大丈夫なのでなるべくフッ素いりのものを使用するように心がけましょう。
2014-07-01 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯ぐきをマッサージして健康に!! 歯ぐきをマッサージをすることで血液の流れが良くなり、血液の循環が促進されます。手や足と同様に歯ぐきにも全身に影響しているツボが40ほどあります。このツボを刺激し、マッサージすることで歯ぐきを活性化することができるのです。
2014-06-02 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4歯ぐきが下がってきた!? 歯肉が退縮することによって見た目(審美性)が悪くなります。また、歯肉退縮によりセメント質が露出することで、根面カリエス(虫歯)になりやすくなり、知覚過敏になる方もいます。原因としては、歯の磨き方が悪かったり、歯周病、加齢による退縮、歯並びなどがあります。
2014-03-05 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報4インフルエンザと口腔内の病気は関係がある? インフルエンザで免疫力が低下しているときは、歯ぐきから出血する、口臭がする、歯ぐきから膿が出る、歯ぐきが腫れて歯が痛いなどの歯周病の症状がでやすくなります。うがいや歯磨きをあまりしない人は口の中が不潔になっているので、むし歯や歯周病などのもとになる菌が増殖してそこにインフルエンザウィルスが混じり、滞留しやすくなるという説があるそうです。