2023-01-23 / 最終更新日時 : 2022-12-16 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯の神経って?~神経の治療について知ろう~ 虫歯が進行してしまい歯の神経まで達してしまうと、神経の治療をしなければいけません。神経の治療は一回では終わりません。神経の治療まで達するまで放っておかないで、小さなむし歯のところで治療しましょう。
2023-01-11 / 最終更新日時 : 2022-12-16 わしざわ歯科 お役立ち情報3親知らずの抜歯~注意することはあるの?~ 親知らずの抜歯当日の体調は万全にしましょう。また、抜歯後は血流のよくなることは控えましょう。当日は抜歯窩の周りのブラッシングは避けてください。難しい抜歯や、下の歯の抜歯の場合頬まで腫れることがあります。腫れている時は、水を絞ったタオルで少し冷やしましょう。冷やしすぎに注意してください。
2022-05-02 / 最終更新日時 : 2022-04-22 わしざわ歯科 お役立ち情報3親知らずの抜歯ってどうやるの?~抜歯から治癒まで~ 親知らずがしっかりとまっすぐに生えていて、根っこもまっすぐな場合は簡単に抜歯できる場合が多いです。抜歯にかかる時間が短ければ、あまり腫れたりすることもないことが多いです。
2022-05-01 / 最終更新日時 : 2022-04-22 わしざわ歯科 お役立ち情報3タバコがもたらす悪影響~ニコチンの害について~ タバコの中に含まれるニコチンとお口の影響について。タバコの中の成分のニコチンには、お口への様々な悪影響があります。
2014-02-05 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3プラークのことを詳しく知ろう! プラークはお口の中の病気であるむし歯や口臭、歯周病の原因となります。また、生きた細菌の塊でもあります。プラークを除去するためにも、歯ブラシを鉛筆持ちで持ち、細かく磨いてみましょう。歯科医院で定期的に健診を受けることも重要です。
2014-02-02 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯がグラグラするのには理由がある? 歯がぐらぐらする理由にはいくつかあります。転んで打撲してしまった場合、歯周病が進行している場合、歯が折れたり根っこにひびが入って炎症を起こしている場合、子供が乳歯から永久歯に生え変わる場合。このようにいろいろな原因がるので、痛みをともなっていたり気になる場合は歯科医院へ相談してみましょう。
2013-12-05 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3本当は恐ろしい病気 骨粗鬆症と歯周病の関連性について 骨粗鬆症とは、骨の形成と吸収のバランスが崩れることによって骨量が減少し、骨組織の微細構造が弱くなり骨強度が減少する病気です。骨粗鬆症によって骨がスカスカになることは、身体全体に言えることなので、口の中の骨の量も少なくなります。歯周組織の骨がスカスカになっていれば、歯周病によってさらに骨を溶かすリスクが上がります。
2013-11-02 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯周病 ~見直そう生活習慣~ 生活習慣病の歯周病を改善するために、生活習慣の見直しも必然的に必要になってきます。食生活の改善や、体を休めてストレスや睡眠をとること、喫煙者は禁煙すること、適度な運動をすることなどを改善することで歯周病を予防する事はもちろん、歯周病治療後の再発や悪化の予防にもなります。
2013-11-01 / 最終更新日時 : 2018-10-27 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯周内科って何? 歯周内科とは、薬を使って歯周病を治す「お口の中の除菌治療」です。従来の治療に比べ、痛みが少なく治療期間が短縮されました。内容としては、位相差顕微鏡での菌の確認、除菌の内服薬の服用、お口の歯石とりや抗カビ剤の使用などとなります。
2013-10-02 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3若年性歯周病(侵襲性歯周炎)について 小学生や、10代、20代の歯周病も増えており、30歳以下の若年層で発症した場合を、若年性歯周病(正式名 侵襲性歯周炎)と言います。若年性歯周病は進行速度が早い為、早期治療が大切になります。また定期健診も重要となるのでしっかりお口の健康を守りましょう。
2013-09-01 / 最終更新日時 : 2016-06-22 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯周病にタバコが及ぼす影響~まだタバコを吸いますか? 一般にタバコを吸う人は、吸わない人に比べ、3倍も歯周病にかかりやすく、また2倍も多く歯を失っているという報告があります。また喫煙本数に比例して歯周病が重症化することも分かっています。歯周病になっていなくても、たばこを吸っていると歯周病へのリスクが高くなり、逆に禁煙すると歯周病へのリスクが下がりますので、歯周病を予防するためにも禁煙することをオススメします。
2013-08-02 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3咀嚼回数と食生活の変化 「咀嚼」とは、口に運ばれてきた食べ物を歯で細かく噛み砕くことを言います。咀嚼回数も時代の変化によりだんだんと減ってkていて、手軽に食べられる柔らかいものなどが好まれる時代となりました。咀嚼することは、顎の発達や、唾液の分泌などに関係があります。
2013-08-01 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯周病が招く低体重児出産 その原因と予防法について 低体重出産の原因はいろいろありますが、今回は歯周病との関連性についてお話しします。歯周病になると歯周病菌が炎症を起こした歯肉の血管から血中に入り込み、それが羊水内に入り胎児の成長に影響を及ぼすと言われています。
2013-07-02 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯を失ったら… その弊害と治療方法 歯を失う二大原因は虫歯と歯周病になります。ついで、破折や、矯正の為の抜歯があります。一般的に奥歯から失われる傾向にあります。歯を失ったまま放置してしまうと前後の歯が移動して噛み合わせが悪くなったり、虫歯や歯周病になるリスクがあがります。歯を失った場合はしっかり治療しましょう。
2013-06-01 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報38020運動とは? 8020運動とは、厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。歯の本数の違いで食べることができる食材が大きく変化します。歯を失わないためにもセルフケアをしっかり行いいつまでも健康な歯を保ちましょう。
2013-06-01 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3デンタルリンスって知っている? デンタルリンスとは、薬用成分の働きで、むし歯や歯周病の予防をし、お口の中をさわやかにすることで口臭も予防できます。時間がなくて歯磨きできないときや、寝る前などにデンタルリンスを使用すると効果があるようです。デンタルリンスにも、液体歯磨きと洗口液の二種類があります。また、キシリトールが配合されたものなどもあるので自分に合ったものを使いましょう。
2013-05-01 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3虫歯と歯周病は感染症!? 虫歯は、原因菌である虫歯菌(ミュータンス菌)の感染によって起こります。また、歯周病も同じく歯周病菌の感染により起こるのです。そのため、親から子へ菌が移ることで感染してしまうということも起こります。
2013-05-01 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯石の話 歯石とは、歯垢(プラーク)がお口の中に残ることにより、少しずつ唾液の成分で石灰化を起こし固まったものです。歯石になってしまうとブラッシングでは除去できません。歯石をとった時に出血したという体験がある方は、歯茎が腫れて出血しやすい状態にあったのかもしれません。歯石を取ることは歯周病予防になりますので定期的に歯科医院で、専門的な器械を使って歯石除去をしてもらって下さい。
2013-04-02 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯ブラシの選び方 歯ブラシを選ぶときは、歯ブラシの固さやヘッドの大きさなどを自分のお口に合ったものを購入するようにしましょう。また、今使っている歯ブラシの柄の部分から毛がはみ出ていたり、広がっている場合は交換のサインですので新しいものと交換しましょう。
2013-03-01 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3知覚過敏について 歯ブラシが当たったり、冷たいアイスを食べたときなどにしみる症状が出たらそれは知覚過敏かもしれません。原因としては、過度なブラッシングで歯を傷つけていたり、歯ぎしりなどが原因のこともあります。また、意外と知られていないのがホワイトニングの薬剤で知覚過敏になるということです。
2013-03-01 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3保険診療と保険外診療 歯科の治療の中には、大きく分けて「保険診療」と「保険外診療」の2つがあります。保険診療の患者さんの負担は、健康保険で定められた金額(0~3割)を一部負担金として支払います。残りは、市町村が支払ってくれます。保険外の治療では保険内の治療ではカバーできない場合や金属を入れたくない、審美性が気になるといった方が多く保険外診療を選択されます。
2013-02-05 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3妊娠・出産で歯が弱くなる?!生まれてくる赤ちゃんの為に出来ること 妊娠すると歯が弱くなる傾向にあります。原因としてはつわりでうまく口内清掃ができない、妊娠したときの女性ホルモンにより細菌が増殖しやすくなったり、歯茎が腫れたりすることがあります。また、妊娠性歯肉炎や、歯周病にもなりやすくなります。そうならないためにも日々のメインテナンスをしっかりと行いましょう。
2013-01-17 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3上顎洞炎とは? 上顎洞炎は、副鼻腔のうち上顎洞に炎症が起こっている状態を言います。症状としては鼻がつまる、鼻水が喉の方に流れやすい、黄色い粘り気のある鼻水が出るなどです。歯が原因で起こる上顎洞炎のことを「歯性上顎洞炎」と言い、歯科医院での治療が必要となります。このように歯が原因でなることもあるので、お口を含め、全身の健康に気を付けましょう。
2012-12-18 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3子供の歯並び 乳歯の並びが悪いと永久歯にも影響するといわれています。歯並びが悪いと発音がしにくかったり、虫歯や歯周病になるリスクが上がります。また、顔のバランスが悪くなったり、顎関節症にもなりやすくなります。歯並びがキレイになると、噛み合わせや見た目の 改善だけでなく、こころまで笑顔になることでしょう。
2012-11-19 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯のアンチエイジング 歯も年齢と共に老化していきます。その原因として虫歯や歯周病、歯ぎしり、奥歯のかみしめや、歯を強く磨きすぎることによる磨り減りがあります。これは歯科への通院 や、正しいブラッシングで改善できます。食物に含まれる酸によってエナメル質が溶ける酸蝕歯というものもあります。
2012-11-19 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3歯周病とメタボリックシンドロームの関係 メタボリックシンドロームとは、内臓に脂肪がたまり、肥満、高血糖、高血圧などの危険因子が重なった状態を言います。特に関係が深い病気が糖尿病です。また、歯周病とメタボリックシンドロームは同時に進行していくことで動脈硬化の進行が加速し、心筋梗塞や腎臓病などで死亡する確率が高まります。
2012-10-19 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3予防できる?歯肉炎! 歯肉炎になってしまうと、歯周ポケットの深さは、3~5mm程度まで進み、歯肉は赤く、ぶよぶよしてきます。痛みもほとんどないですし、歯周病と違って歯はぐらぐらしません。歯肉炎の予防に大切なのはズバリ歯磨き(ブラッシング)です。また、汚れのたまりやすい部分を意識して磨くのもよいでしょう。
2012-09-20 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3口呼吸にひそむ危険 鼻からではなく口から息を吸って口から息を吐く人が増えています。それを口呼吸といいます。原因としては鼻がつまっている、歯並びが悪く口が閉じにくい、口の周りの筋肉が弱いなどがあげられます。それぞれ原因がありますので、耳鼻科や歯科に相談してみましょう。
2012-08-20 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3口臭の原因は? 舌が口臭の原因となる場合は、舌苔がついていることがあげられます。舌苔がついていると不純物などで舌が白くなってみえます。この不純物は歯に付くプラークと同じようなもので、歯磨きをするのと同じように舌も磨いてあげないと口臭の原因となります。口臭チェックをしてお口の中の状態を把握しましょう。
2012-05-18 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3正しい歯磨き 正しい歯磨きのは、1日に3回、食後3分以内に3分間歯磨きをするというのが理想です。しかし、磨きすぎには注意が必要です。歯ぐきは粘膜なので、あまりにも頻繁に磨いてしまうと傷が付いてしまいます。歯磨きは、しっかり歯面に歯ブラシをあてて、磨き残しのないように磨くようにしましょう。
2012-04-19 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3たばこと歯周病 歯周病とはお口の中の歯周組織が歯垢:プラークに含まれる細菌の塊によって引き起こされる、歯肉や歯を支える骨に悪影響を与える病気です。近年この歯周病のリスクを高めるものとして「たばこ」があげられます。たばこを吸う人は、吸わない人に比べて歯周病にかかるリスクが3倍も上がると言われています。
2012-04-19 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3お口もエステ? デンタルエステとは、変色してしまった歯を白くしたり、矯正治療をしたりすることです。インプラントもデンタルエステの一種と言えるでしょう。、歯の表面を専門の機器を使いピカピカに磨いていくPMTCなどを行います。そのほかにも表情筋のマッサージやリップエステ、歯茎マッサージなどもあります。
2012-03-22 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報3“先天欠如”ってなに? 先天欠如とは、別の名前で“無歯症”とも呼ばれ、生まれつき数が足りない歯のことをいいます。これは、病気ではなく歯の形成異常の一つです。生まれつき歯の素となる胚が形成されていないので、いきなり歯が生えてくるということはありません。また、先天欠如は乳歯だけではなく、永久歯にも起こります。