2023-11-14 / 最終更新日時 : 2023-10-28 わしざわ歯科 お役立ち情報下唇にできもの?~粘液嚢胞って知っている?~ 口内炎のようなものがなかなか治らない、水膨れのようになってるという症状がある方はいませんか? 実はこれは口内炎ではなく、粘液嚢胞かもしれません。
2022-07-05 / 最終更新日時 : 2022-06-20 わしざわ歯科 お役立ち情報1お口の中の病気~血管腫ってどのようなもの?~ 口腔内にできる血管腫について詳しくお話しします。血管腫を発症している人はは生まれつきの人がほとんどです。治療法は、様々な方法があります。手術の場合は、患部をメスで切除します。しかし、再発の可能性もあります。また、レーザーでの治療を行うことで、患部を切除せずに治療することもできます。
2022-07-03 / 最終更新日時 : 2022-06-20 わしざわ歯科 お役立ち情報1口内炎について知ろう~口内炎にも種類がある?~ 口内炎とは、口の中や口の周りの粘膜にできる炎症の総称をいいます。口内炎を作らないためには、まずしっかりとした生活習慣を送ることが大切です。
2022-01-08 / 最終更新日時 : 2021-12-26 わしざわ歯科 お役立ち情報1子供のトラブル~歯をぶつけてしまったらどうする?!~ 口をぶつけてしまった場合、歯や歯茎から出血しているのか、唇を切って出血してしまっているのかわからないぐらい出血する場合があります。そのような場合は、慌てずに口元をタオルなどでおさえて歯科医院を受診してください。
2022-01-06 / 最終更新日時 : 2021-12-26 わしざわ歯科 お役立ち情報1うがいの習慣をつけよう!~うがいで感染症対策~ うがいをするタイミングは、まず外に出て帰宅したとき、人ごみの多いところに行ったとき、のどが乾燥している時、外の空気が乾燥している時が良いタイミングかと思います。うがいだけではしっかりと感染症予防ができません。うがいとあわせて、しっかりとした手洗いを行いましょう。
2021-12-06 / 最終更新日時 : 2021-11-22 わしざわ歯科 お役立ち情報1痛い虫歯と痛くない虫歯~虫歯にもステージがある?~ ミュータンス菌は、プラークの中にすみついて、ショ糖を栄養にして酸を作り出します。この酸で歯の表面を溶かし、穴が開くことで虫歯になります。
2021-12-04 / 最終更新日時 : 2021-11-22 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯の表面が白い?~エナメル質形成不全症って?~ エナメル質形成不全症自体を予防することはできませんが、その歯が虫歯にならないように、定期的に歯科健診をしたり、フッ素入りの歯磨き粉をつかったり、歯科医院でフッ素を塗布して歯質を強化していきます。
2021-07-01 / 最終更新日時 : 2021-06-28 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯で顔の印象がかわる?~きれいな歯で明るい笑顔を~ もともとの歯の色を白くしたいならホワイトニングをおすすめします。ホワイトニングは内側から歯を白くしていくものです。また、本来の歯より白くなるので歯の本来の色が気になっている方にはおススメです。
2020-12-02 / 最終更新日時 : 2020-11-19 わしざわ歯科 お役立ち情報1毎日の習慣でお口も健康に~お口のエクササイズ~ 簡単なお口周りのエクササイズについてお話しします。身体だけではなくお口も一緒にエクササイズしませんか?毎日やっている行動のなかでエクササイズしてみてはいかがでしょうか。
2020-12-01 / 最終更新日時 : 2020-11-19 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯が溶けてしまう病気~酸蝕症って知っていますか?~ 虫歯と酸蝕症では歯の溶け方が違います。酸蝕症の場合は、飲み物や胃液に触れた部分の歯が広範囲に溶けます。酸蝕症の原因となる食べ物や飲み物を多く飲んだ直後は、歯の表面のエナメル質がやわらかくなっています。
2020-08-02 / 最終更新日時 : 2020-07-27 わしざわ歯科 お役立ち情報1部活に一生懸命な子に注意が必要?~お口の中の習慣について~ 運動系の部活に一生懸命な子に気を付けてほしいことをいくつかお話ししていきます。実はお口の中の環境と大きな関わりがあるんです。
2020-08-01 / 最終更新日時 : 2020-07-27 わしざわ歯科 お役立ち情報1矯正治療したのに後戻り?~リテーナーってなに?~ ワイヤー矯正をした場合も、マウスピース矯正をした場合も、しっかりリテーナーを使って保定をしていかないと、せっかくきれいに並んだ歯がまたがたがたしてきたりします。
2020-07-02 / 最終更新日時 : 2020-06-17 わしざわ歯科 お役立ち情報1PMTCでお口の中のクリーニングをしませんか? PMTCとは(Professional Mechanical Tooth Cleaning)の略です。歯科医院に行ったときに、歯科衛生士さんが機械を使って歯を磨いてくれた経験がある方も多くいるかと思います。これが、PMTCです。
2020-07-01 / 最終更新日時 : 2020-06-17 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯を白くするにはどうしたらいいの?~ホワイトニングについて~ ホワイトニング後24時間はペリクルが形成されないため着色がつきにくい状況となっています。色の濃い食事は避けた方が良いです。たとえば、ワイン、コーヒー、カレーなどです。
2020-06-02 / 最終更新日時 : 2020-05-18 わしざわ歯科 お役立ち情報1高齢者も電動歯ブラシって使っていいの? 口腔環境が悪化すると、歯周病や虫歯になるリスクが増えてきます。口腔内の環境を少しでも良くするためにも電動歯ブラシを使ってみても良いかもしれません。
2020-06-01 / 最終更新日時 : 2020-05-18 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯周病菌や虫歯菌を殺菌?~パーフェクトペリオってなに?~ パーフェクトペリオとは、簡単に言うと歯周病菌や虫歯菌を破壊し、溶菌する洗口剤です。
2009-10-28 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1審美歯科 日本では昔から口元は人に与える印象に大きく関わっています。ホワイトニング効果は、ずっと持続するものではありません。定期健診や継続的な歯のクリーニングをお勧めしています。定期健診はむし歯や歯周病の予防の面でも重要です。
2009-09-17 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1ほうれい線 ほうれい線とは、小鼻の両脇から唇の両端に伸びる二本の線のことをいいます。むし歯や歯周病で歯を失うと奥歯の咬み合わせが変化して、あごの位置が後退して表情筋の働きが鈍ってしまい、ほうれい線が目立ち年齢よりも老けて見られることが多いのです。
2009-05-28 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報18020を目指して歯を大切に 成人の歯の本数は、親知らずを除いて通常は28本です。歯を失う原因は、主にむし歯と歯周病です。いずれも局所の感染症なので、簡単に空気か感染する事はありませんが、唾液などから感染する事があります。
2008-10-17 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1かかりつけ歯科医の大切さについて 歯科でもかかりつけ歯科医を持つことは、お口の健康と前進の健康を守るために大切なことです。歯科医師の治療だけでなく、予防のプロである歯科衛生士による歯面研磨などが有効です。ご本人とご家族皆さんの歯や口腔内のことについてご相談下さい。
2008-09-30 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1噛むことに重点をおいた食材 食物繊維が含まれるものをよく噛む事で、食物繊維が歯ブラシの役割をして、歯の表面の汚れを落としてくれるからです。さらに食事中に取る食材でレタスなども良いとされています。1日に1500ccも分泌される唾液は、その流れで口の中を自浄する作用を持ちます。
2008-09-14 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1たばこによる健康被害のリスク たばこの煙に含まれる化学物質は4000種類を超えており、そのうち200種類が有害物質。心筋梗塞などの循環器系疾患や肺気腫をはじめとする呼吸器系疾患、消化器系の胃・十二指腸潰瘍など、実にさまざまな病気の誘因になる。歯周病もたばこが良くないとされています。
2008-08-29 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1PMTCって? 歯科医師、歯科衛生士によって、歯垢、歯石を機械的に除去してもらうことをPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)といいます。歯磨きやPMTC、スケーリング・ルートプレーニングで歯垢や歯石を取り除くと、歯肉の炎症が回復して、歯周ポケットが浅くなり、歯周病菌が減ってきます。
2008-07-30 / 最終更新日時 : 2016-12-12 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯周病には組織再生治療 歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまった細菌の塊によって炎症が起こる病気です。症状の進行によって歯肉炎と歯周炎に分けられます。歯周病治療は正しい歯磨きと細菌の塊や歯石を取り除くことなどが基本です。食後3回、最低3分の歯磨き。毎日寝る前は細かくブラシを動かしながら歯と歯茎の間、歯と歯の間に毛先を軽く当てて、1本ずつたまっているものを取り除く。
2008-06-12 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯周病のヒント、舌みがきでダイエット 歯磨きのついでに舌を磨く、舌の表面には多くの細菌や着色素がついています。これを取りのぞくことは、口の中をすっきりとさせ、口の中のバイ菌を減らすのに役立ちます。一番口臭を発生させるのは舌の奥です。かといって奥は磨けないし、みんなが磨いている前のほうの舌表面は口臭発生にはあまり関係ない部分です。
2008-05-30 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯周病のあなた、タバコ1箱500円ならどうしますか 喫煙者の過半は、今一箱300円前後のたばこが500円まで値上がりすれば禁煙するつもりだそうです。7割以上がニコチン依存症とみられたが、禁煙治療の経験者はわずか2%。医療関係者に禁煙を相談したことがある人も6%。禁煙治療に保険が利くと知っている喫煙者は約2割しかいなかった。
2008-05-06 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯科・歯周病から見た、からだチェック 人とコミュニケーションを図るには会話も大事です。お口の臭いが気になる方、禁煙に取り組んでいる方、カラダチェックをしてみてください。ニコチン依存度や口臭チェックなどがあります。
2008-04-06 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯科人間ドック 歯がなくなってしまうと、体力が落ち歯周病菌が心臓病や骨粗鬆症などの病気の原因になります。虫歯や歯周病を生活習慣病の一つととらえ口腔内の病気予防に役立てるのがこのドックの狙いです。
2008-03-20 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1喫煙か禁煙か 喫煙は歯周病の原因となります。禁煙にはニコチンパッチなどの貼り薬で、禁煙を困難にしている離脱症状を、ニコチンの補充により一時的に軽減し、禁煙を容易にします。そのほかにも様々な支援があります。
2008-02-27 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1お口の大敵-歯周病 歯周病の主な症状歯周病初期は歯肉炎とも言います。また、成人の8割が歯周病と言われています。歯周病の治療後もしっかりと定期健診をしてお口の中の健康を守りましょう。自己管理だけでは再発の可能性があります。
2007-11-27 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1むし歯は口の中でこうして生まれる 歯を失う原因の第1に、むし歯があります。48%がむし歯、42%が歯周病(歯槽膿漏)その他、10%というデータがあります。むし歯の原因菌でもあるミュータンス菌がたくさん口の中にいると、その菌がエナメル質にとりついて、食べ物の中に含まれている砂糖をえさにして、乳酸や酢酸を作り出し、その酸のせいでむし歯が作られているのです。
2007-11-11 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1顎関節症-治療はセルフケアが中心-:歯科・新潟市で歯周病に取り組むわしざわ歯科 セルフケアには、姿勢をよくしたり、うつぶせで寝ないといった毎日気を付ければよいこともあります。その他にも顎の運動をしたり、全身を動かしたりすることもセルフケアと言えます。緊張をほぐし、顎に負担を掛けないように心がけるのも良いと思います。
2007-10-15 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1あなたのお口は健康ですか?:歯科・新潟市で歯周病に取り組むわしざわ歯科 ドライマウスは、ストレスや不規則な食生活、さらに薬物の副作用があるとされます。症状が軽ければ、唾液がねばる程度ですが、重くなると、舌の表面がつるつるになり、粘膜が歯などで傷つき、炎症を起こしてしまいます。そのため、リラックスできる時間を持ち、ゆっくりとよくかんで食事をする習慣をつけ、人生にも口の中にも潤いを保ちましょう。
2007-10-03 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1ドライマウス:歯科・新潟市で歯周病に取り組むわしざわ歯科 ロの中が焼けるように熱く感じたり、唇の皮がむけるなどの症状がある場合ドライマウスの可能性があります。 チェックリストでドライマウスかどうかチェックしてみましょう。そして、定期的な検診と歯の清掃を習慣化し、ロの中の環境を整えましょう。
2007-09-10 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯周病によって起こりうる全身の病気 糖尿病や動脈硬化には特に注意 歯周病を放置しておくと呼吸器系疾患にかかりやすくなる危険がある。 歯周病でない人にくらべて、致命的な心臓発作を起こす危険が、およそ3倍にもなることが報告されています。歯周病の細菌が炎症を起している歯肉から血中に入り血流にのって全身に散らばり、血管の内側に張り付き、小さな塊となって動脈をつまらせるのではないかと考えられている。
2007-09-03 / 最終更新日時 : 2016-05-15 わしざわ歯科 お役立ち情報1歯周病について1 成人が歯を失う原因で一番目に多いのは、歯周病です。歯垢(しこう)(プラーク)は、歯の表面に集まる目に見えない細菌からできているネバネバとした薄い膜で、次第に硬くなって、歯石となります。歯石になると、歯科医院以外では簡単に取り除けません。 糖尿病などの全身の病気や喫煙、生活習慣が、歯周病を引き起こし、悪化させる原因にもなります。